よく巷で、「1円企業」などと言葉をよくききますが、実はからくりがあって、元手は自分で指定することができるので、極端な話0円でもOKなのですが、やはり社会的信用、株式の発行などを考慮すると、ある程度の資本金は用意しておいたほうがいいんですね。
株式としての設立の場合、その株を取り締まる”取締役”や”監査役”を選定しておく必要があります。取締役となる人は、取締役会の開催、取締役会の議事録の作成をし、業務執行に関する会社の意思を伝えます。そのあと、会社設立する内容を明確にした登記を法務省に申請して、ひとまず終わりです。
ただ、会社設立後も、細かい作業はまだあります。簡単にいうと、青色申告といわれる税金がらみの届出書類も作成しておきます。あと、雇用に関する書類も、雇用保険とか、社会保険とか、健康保険とかそれぞれいろいろ細かい手続きをしないと社員を一人も雇えないといけないので、結構大変です。
会社設立に関しては不安要素が大きく、最寄りの行政書士のいる会社に相談に行くことをお勧めするのですが、近年では、ネットを利用して起業の手助けをしてくれるところがあり、今回ご紹介する「起業相談.com」は、起業のメリット・デメリットも含め相談にのってくれます。分からないところは、是非相談してみてください。