横内医院に行ってきました。
子供の予防接種のためです。
予防接種って子供のころはすごい嫌だったんですよね。
親に予防接種に行くよと言われてもなかなか行き出さなかったし、絶対に行きたくないと何度も親を困らせていたような記憶があります。
それでも親に強引に連れていかれて病院に行っても、いざ予防接種を始める時に注射がでてきてまた嫌だとダダをこねていたのを今でもよく覚えています。
あんなに子どものころ嫌がっていた注射。
でも今では必死に注射を嫌がる自分の子どもを強引に病院に連れていっています。
仕方ないと言えば仕方ないのですが、泣きじゃくる子どもを見ているとなんだかかわいそうな気になってしまいます。
でも予防接種を受けないと大変なことになってしまうから、そんなことを思いつつも何とか注射を打たせてもらうわけですが・・・
そもそも予防接種っていつから義務付けられたのでしょうか。
今では当たり前になっている予防接種も義務化されるまでは様々な苦労があったのでしょう。
予防接種の義務化は病気が蔓延する危険を避けるため、様々な時代ごとにそれぞれの国や機関が全ての人に義務づけるような法律を作ったそうです。
そこまではわかるのですが、昔のイングランド・ウェールズ全国での天然痘予防接種が義務化となった際に、これに従わなかった人たちは罰金を徴収されていたそうです。
現在の日本では予防接種を断る人はいないと思いますが、万が一断った場合はどうなるのでしょうか。
ちょっと気になりますね。
そして19世紀になると予防接種以来、予防接種の法律化がいろいろな団体からの反発を引き起こすようになったそうで、こういった人たちは論理的、政治的、衛生的、宗教的など様々な観点から反対していたようです。
まあこれはヨーロッパなどの話ではあるので、日本ではどのような感じだったかはわかりませんが、義務化されてダメなことなんてないと思うんで、注射は嫌でも予防接種にはありがたいと思うしかありませんね。